なまけ者は言う、「ししがそとにいる、 わたしは、ちまたで殺される」と。
なまけ者の道には、いばらがはえしげり、 正しい者の道は平らかである。
主の目は知識ある者を守る、 しかし主は不信実な者の言葉を敗られる。
怠りは人を熟睡させる、 なまけ者は飢える。
わたしはすでに着物を脱いだ、 どうしてまた着られようか。 すでに足を洗った、 どうしてまた、よごせようか。